神辺駅

神辺駅
JR駅舎
JR駅舎
かんなべ - Kan'nabe
広島県福山市神辺町大字川南746-2
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
井原鉄道
電報略号 カン
駅構造 地上駅(一部橋上駅
ホーム 2面2線(JR西日本)
1面1線(井原鉄道)
乗車人員
-統計年度-
(JR西日本)
1,162人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1914年大正3年)7月21日(JR)
1999年平成11年)1月11日(井原)
乗入路線 2 路線
所属路線 福塩線(JR西日本)
キロ程 8.4km(福山起点)
横尾 (2.3km)
(2.0km) 湯田村
所属路線 井原鉄道井原線*
キロ程 41.7km(総社起点)
湯野 (2.2km)
備考 共同使用駅
業務委託駅
みどりの窓口
* 一日3往復のみ福塩線に乗り入れ
井原鉄道駅舎

神辺駅(かんなべえき)は、広島県福山市神辺町大字川南にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・井原鉄道である。

目次

利用可能な路線

  • 西日本旅客鉄道
  • 井原鉄道
    • 井原線 ※終着駅であるが、ごく一部福塩線直通列車あり

JR線福山方面に限りICOCAが利用可能。当駅から府中方面と、井原鉄道では利用できない。

駅構造

福塩線は相対式ホーム2面2線で、行違い可能な地上駅。福塩線では唯一の橋上駅舎を有し、また福山駅・府中駅以外では唯一みどりの窓口設置の業務委託駅となっている。ただし、府中鉄道部(→せとうち地域鉄道部府中派出)の営業方針から、ワンマン列車における運賃収受は無人駅同様に車内で行われる。なお、終日営業だった直営駅時代はワンマン列車でもすべてのドアを開閉して駅での収受を行っていた。

井原鉄道井原線の駅舎は福塩線上りホーム脇にあり、同ホームと直結する乗換改札も存在する(ただし時間帯限定での供用)。単式ホーム1面1線をもつが、福山方面に直通する列車は福塩線のホームに発着する。

神辺駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
JR線のりば
1 福塩線 上り 福山方面
2 福塩線 下り 府中三次方面
井原鉄道井原線 井原総社方面 福山始発のみ
井原鉄道線のりば
井原鉄道井原線 井原・総社方面 当駅始発

駅周辺

利用状況

JR西日本

  • 1日平均の乗車人員は1,162人である(2006年度)。2005年度は1,159人であった。

歴史

両備軽便鉄道として開業、高屋線の分岐駅となったが、非電化の高屋線は国有化の対象にならず運命が分かれてしまった。井笠鉄道として廃止された旧高屋線は、井原鉄道として32年後に復活した。

  • 1914年大正3年)7月21日 - 両備軽便鉄道開業と同時に設置。
  • 1922年(大正11年)4月9日 - 高屋線の神辺駅 - 高屋駅間が開業。
  • 1926年(大正15年)6月26日 - 両備軽便鉄道が両備鉄道に改称。
  • 1933年昭和8年)
    • 9月1日 - 両備鉄道の両備福山駅 - 府中町駅間が国有化され福塩線となる。神辺駅 - 高屋駅間は神高鉄道に譲渡され、国鉄と神高鉄道の駅となる。
    • 11月15日 - 福塩北線開業に伴い、それまでの福塩線が福塩南線に改称され、当駅もその所属となる。
  • 1938年(昭和13年)7月28日 - 当駅を含む福山駅 - 塩町駅間全通により福塩南線が現行の福塩線の一部となり、当駅もその所属となる。
  • 1940年(昭和15年)1月1日 - 神高鉄道が井笠鉄道に合併され、同社の神辺線となる。
  • 1967年(昭和42年)4月1日 - 井笠鉄道神辺線(神辺駅 - 井原駅間)廃止。
  • 1979年(昭和54年)3月15日 - 駅西側の区画整理事業(住民の強い反対により頓挫)を見越して国鉄(当時)福塩線の駅としては初めて橋上駅化される。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化で西日本旅客鉄道の駅になる。
  • 1999年平成11年)1月11日 - 井原鉄道井原線が開業し、同線の駅が開業。
  • 2007年(平成19年)
    • 7月21日 - 改札口(JR側)にICOCA対応の簡易型自動改札機導入。
    • 7月30日 - 井原線乗換改札にICOCA対応の簡易型自動改札機導入。
    • 9月1日 - JR駅にICOCA導入。
      • なお福塩線内では自動改札機設置は当駅までの予定となっている。

隣の駅

西日本旅客鉄道
福塩線
横尾駅 - 神辺駅 - 湯田村駅
井原鉄道
井原線
湯野駅 - 神辺駅

かつて存在した路線

井笠鉄道
神辺線
湯野駅 - 神辺駅

関連項目

外部リンク

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