島原鉄道株式会社(しまばらてつどう、Shimabara Railroad Co., Ltd.)は、長崎県の島原半島一帯で鉄道・路線バスおよび船舶などを運営している地方私鉄である。 雲仙普賢岳の噴火災害からの復旧中の増資時に長崎県や地元市町が一部株式を保有するようになったが、途中からの資本参加であり、第三セクター鉄道とは扱われていない。
歴史
口之津鉄道
鉄道事業路線
車両現有車両気動車2008年現在、15両が在籍している。
過去の車両蒸気機関車
ディーゼル機関車
気動車
客車・貨車
バス事業路線バス・貸切バス事業を行っており、島原市を中心に、諫早市・雲仙市・南島原市を含む島原半島全域を営業エリアとしている。ほかに大村市にある長崎空港と諫早市・島原市を結ぶ連絡バスも運行している。ターミナルは島原市中心部の島鉄本社前駅近くに島鉄バスターミナル、雲仙市小浜地区に小浜ターミナルを設置している。また、諫早駅前に諫早ターミナルを設置していたが、2007年4月1日、長崎県営バスの島原半島撤退と同時に県営バス諫早ターミナルに機能を移転した。これにより県営と島鉄で別々に設置されていた諫早駅前のバスターミナルが統合された。営業所は島原市・諫早市・雲仙市(雲仙)・南島原市(口之津)に置いている。 島鉄バスではモバイル長崎スマートカードは使用できない(通常の長崎スマートカードは使用可)。 営業所
高速バス・特急バス
※かつては諫早 - 小浜・雲仙間に「島原号」乗り継ぎ専用特急バスを運行していたが、2005年9月30日をもって運行休止した。現在は島鉄の路線バスとの接続乗車券を発売している。 過去に運行していた路線一般路線バス島原半島内の各地区に路線を持つ。
車両車両はごく最近までメーカーを日野に、ボディも日野純正の日野車体工業製に統一していたが、2003年以降、ごく少数の三菱ふそうおよびいすゞ車を購入している。また2007年4月に島原半島から県営バスが撤退した際、半島内の路線で運用されていた県営バスの三菱ふそう車を譲り受けているほか、長崎自動車からいすゞ車中古車を譲り受けた。旧長崎バス車は、左右分割式の大型方向幕や前後式扉(従来は前扉や前中扉)といった特徴のまま使用している。 車両は車種にかかわらず白地に赤色・金色の帯であるが、車両により塗り分け方が異なる。2002年以降に導入されたワンステップバス・ノンステップバスや県営・長崎バスからの譲受車両は旧塗装を復刻した白地に赤色の塗装である。 船舶事業フェリー(島鉄フェリー)および高速船(島鉄高速船)を運航している。 営業所
島鉄フェリー島鉄高速船グループ会社関連項目脚注外部リンク
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